静電ポテンシャルの鏡像法というものがあるが、それについて解説をしたい。
その解説にあたって3次元の静電ポテンシャルの鏡像法に対して類似の2次元流体力学におけるポテンシャル流でも鏡像法がある。
ここではそれらの2つを同じ鏡像法という同一の名称で表すことからその両方を解説したい。
名前が似ているだけではなく考え方にも類似点がある。
その名前が指すとおりに本来のソースが作るポテンシャルに対して鏡像の位置にあるソースが作るポテンシャルを考えることで境界面では一定の値を持つ新しいポテンシャルが得られる。ポテンシャルの勾配が流速ベクトルあるいは電磁場を与えるので結果として流速ベクトルあるいは電磁場が境界面上で境界面に垂直になる。
ダイジェスト的に細かい計算を行ったり物理の解説を行うことはここではしないので初学者には少し難しいかもしれないがご容赦いただきたい。
ポイントを絞って解説しているので分かりやすいと思う人もいるかもしれないし、簡潔すぎてわからないという方もいるかもしれない。
詳しい解説を求める方はものの本を参照していただきたい。