このノートで計算すること
減衰のあるばねの運動
x¨+2γx˙+ω02x=0
を特性方程式で解きます。同じ運動方程式でも、γ と ω0 の大小によって、一般解の形は次の3通りに変わります。
- γ>ω0:二つの指数関数
- γ=ω0:(C+Dt)e−γt
- γ<ω0:振幅を減らしながら振動する三角関数
重解で t が付くところ
真ん中の場合だけ、解に te−γt が現れます。公式として置くのではなく、γ>ω0 の二つの実数解を組み替え、α→0 の極限を取ることでこの項を出しました。
最後に te−γt を運動方程式へ戻し、実際に解になっていることも確認します。